1970年代前半、世は正にSLブームに湧いていた。私もそのブームに乗るのにそう時間はかからなかった・・・(C) Copyright mandonnopapa 2004-2014All right reserved  


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夜の霧島越え

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九州でSLが牽く旅客列車が最後まで生き残ったのは、日豊本線の客541レである。

この普通列車は、大分始発で宮崎からDF50の次位に鹿児島区のC57が付く。

この日は、大堂津や北郷でC11を撮影後志布志に移動。

安楽でC58を撮影後、志布志線で都城へ移動。

今日は、C57ではなくC55がDF50の次位に付いていた。

都城から、この列車で西鹿児島へと移動した。

客541レの主な運転時刻は次のとおりである。

宮崎発17:40→都城19:00着19:29発→霧島神宮20:26→西鹿児島着21:44

前にDF50こそ付いていたが、難所の霧島越えは迫力満点であった。

C55のあの独特な力強いブラスト音が夜の霧島山中に響き渡り、

ボクは、薄暗い客車内で微睡みながらその奮闘に耳を傾け酔いしれた。


 
※画像は、すべて都城駅で乗車前にバルブ撮影。
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by mandonnopapa | 2009-05-08 23:08 | 日豊本線の蒸機